2010年6月13日日曜日

プロ と 専門家

人のブログをサーフしているうちにこんな所へ到着。

う~ん、客商売している自分には刺さる。



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AC/DCを聴きながら風呂掃除。

それからクルマを磨く。

どこかきれいにするところはないか。


要するに、ムシャクシャしているのだ。


気が滅入る。

メシも半分ぐらいでもういらなくなる。


情緒不安定というやつだと思うが、
受け入れている。



キノコが生えて朽ちたトラベラーのウッドフレーム、
急に思い立って張り替えようかと思案して、
ネットで調べて某ミニ屋にたどり着き相談したら、
かなり攻撃的に断られた。

イチゲンさんの、
どこの馬のホネかも分からないクルマなんか、
扱わないというのだ。

構造やら仕組みやら、
かかる手間やら工賃やら、
さんざん言われたが、あまりにもスジが通っていて
全然おもしろくない。

とりあえず見てみればいいではないかおれのクルマを。

プロすぎる、専門家すぎるというのも考えモノだと思った。
おれも気をつけよう。


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こんな事F.I.Gではもちろんしない事にしている、

そんな事をするスタッフはいない、もちろん強制でもなく皆自分の意思でそんな事はしない奴しかいない。

でも、それは自分達の思い込みで僕らも人間。

それぞれ精神的に疲れる事もあれば、持ち込みたくなくてもプライベートの感情が仕事に出る事もあるだろう。

でもそんな事はお客さんには関係無い。

貴重な時間と大切なお金を使おうと当社の扉を叩いてくれている人たちだ。

プロすぎる、専門家すぎる

お客のニーズに応えられない・・

気をつけなければ